コロンビアで開催中のExpoespecialesコーヒー展示会のセミナープログラムです。
コーヒーについて、様々な観点からセミナーやパネルディスカッションが行われます。VIPな方々勢ぞろいで、充実した内容です!
まずは昨日のプログラムです。
DAY 1: 2013年10月16日(水)
講演1: 「さび病〜その病気と抗さび病種のコーヒー三種の開発」:
パネリスト:
アルバロ・ガイタン(コロンビアCENICAFE・植物病理学博士)
エルナンド・コルティナ(コロンビアCENICAFE・育種学修士)
カルロス・アルベルト・リヴィジャス(コロンビアCENICAFE・植物病理学修士)
講演2: 「中米におけるさび病」
パネリスト:
アルマンド・ガルシア(グアテマラPROMECAFE IICA事務局長)
アロルド・ガンボア(OIRSA TBC プラントコーディネーター修士)
バートランド・べノワ(フランスCIRAD育種学博士、リサーチディレクター)
講演 3: 「中南米における政策と取り組み」
パネリスト:
フランシスコ・アヌスエト博士(グアテマラANACAFE・コーヒーリサーチセンター・コーディネーター)
マリオ・オルドネスA. I.(ホンジュラスIHCAFE・テクニカルマネージャー)
アルマンド・ガルシア(グアテマラPROMECAFE IICA事務局長)
講演4: 「コロンビアにおけるさび病対策」
パネリスト:
フェルナンド・ガス博士(コロンビアCENICAFE・チーフ)
ウベール・ポサダ(コロンビアCENICAFE・育種学博士)
マルコ・クリスタンチョ(コロンビアCENICAFE・植物病理学博士)
講演5: 「他のコーヒー生産国におけるコロンビアのさび病対策モデルの実施」
パネリスト:
ハイメ・カルデナス(コロンビアFNC・プラントプログラムコーディネーター修士)
バートランド・べノワ(フランスCIRAD育種学博士、リサーチディレクター)
アロルド・ガンボア(OIRSA TBC プラントコーディネーター修士)