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アラビカ種7つ

2012.10.09 / コロンビアコーヒーまめ知識 

HOLA❗


コロンビアで栽培されているアラビカ種7つ知っていますか❓

同じアラビカ種でも7種類あるんですよ。近年の気候変動や病気に強い品種へと移行してきています。珈琲


ここでは各種の簡単な特徴についてお話したいと思います。


まずは、ティピカ

高めの幹と円錐の木が特徴的ですが、そのため栽培が難しいです。コーヒーチェリーはやや細長く香りが強いです。コロンビアで栽培されるコーヒーの約25%を占めています。

 

 

ブルボン

二次枝梗が多く、枝が密集しているためティピカ種よりも20-30%生産率が高いです。コーヒーチェリーは小さめで濃厚。しかし、その小さいサイズからコロンビアではあまり栽培されません。


 

 



カトゥーラ

ブルボン種の変異体。ブルボンよりも低く、二次枝梗が更に多く、枝は広がっています。これによってひとつの枝からより多くの果実がなり、また木々の間を少し詰めての栽培ができます。コロンビアの約45%がこの種です。



 

マラゴジッペ

ブラジル原産のティピカ種の変異体。この木は高く、葉も大きいです。コーヒーチェリーはどの種よりも一番大きいですが、生産性は低いです。



 

 


カスティージョ

コロンビア種に至るまでの品種改良で生まれた種類です。コロンビア種とカトゥーラ種よりも環境への適応性と収穫量が高いです。豆も大きく、味も深い。さび病やCBDにも強い種です。

 

 

タビ
ティピカ種、ブルボン種そしてティモール交配種の異種交配によって生まれました。ティピカ、ブルボン種と同様に高い幹と長い枝を持っています。タビ(Tabi)とは、グアンビアノ(コロンビアの部族)の言語で“良い”という意味なんです。

 

 



最後に、コロンビア

1983
年セニカフェによって、5世代に及ぶ改良の末に開発された品種です。さび病に強いカトゥーラとティモール交配種に始まり、再びカトゥーラと4回にわたる自花受粉を行った結果生まれました。カトゥーラ種と同様さび病に強く、また収穫量も高いです。


 

 


同じアラビカ種でもひとつひとつ異なる特徴があります。病気に強く美味しい高品質な種の研究をセニカフェ(コーヒー研究所)では続けているのです。

 


Hasta Luego
 (では、また)


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