Hola❗
コロンビアコーヒーの重要な産地カウカについて、引き続きご紹介していきます。
前回はカウカの全体的な部分のご紹介でしたが、今回はカウカで作られるコーヒーについてお話します。
☆カウカ産コーヒーの特徴
香りはキャラメルのような甘さで、強い。酸味も強く、コクは中ほど。全体的な印象としてバランスがよく、透明感がありまろやかな味。やや甘みがあり、フルーティー。
他の地方のコーヒーに比べて味にばらつきがないのが特徴。
産地の平均標高は1758〜1781メートルと、あまり高低差がありません。気温、降水量ともに安定しており石灰岩質の土壌は均一のとれたコーヒーの栽培に貢献しています。
● 豆腐
● ごま油
● ポップコーン
● ライ麦パン
● ロブスター
● ムール貝
● 北京ダック
● カントリーハム
● 卵黄
● グラナ・パダーノ
● ソラマメ
● ユーカリ
● レモンバーム
● マンゴー
● イチゴ
● レミー・マルタン
● 煎茶
です。
コロンビアコーヒーは産地によって特徴が異なるので、飲み比べてみると面白いと思います。
カウカについて、もっと見てみたい方はコチラから『コーヒー紀行/カウカ』の映像をご覧ください!
Hasta luego✋