コロンビアで栽培されているアラビカ種7つ(A3サイズ)

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コーヒーの木の起源は、アフリカ大陸とマダガスカル島です。コロンビアで栽培されているのは、甘い香りとマイルドさで知られるアラビカ種。同じアラビカ種でも、近年の気候変動や病気に強い品種へと移行してきています。中でもカスティージョはさび病に強いアラビカ種の一種で、FNCのコーヒー研究所、Cenicafe(セニカフェ)の品種改良技術により開発されました。豊富な生産量とカップのクオリティを兼ね備えています。
最初にコロンビアにやってきて栽培されたアラビカ種はティピカで、次にブルボン、そして生産量の多いカトゥーラに後に取って変わられる、マラゴジッペでした。 近年では、そのさび病への強さから、最近開発されたカスティージョがコロンビアの多くの地域で栽培されています。

・このデータのコーヒーの木の写真は若干、解像度が粗くなっております。ご了承下さいませ。
・インフォグラフィックとは、情報、データ、知識を視覚的に分かりやすく表現したものです。

・このデータはA3のサイズで作成されています。
・解像度300dpi、RGBのJPG形式と、トンボと塗り足しをつけたCMYKのPDFデータを同時にダウンロードできます。
・インクジェットプリンタ、レーザープリンタなどで、ご自身で印刷される場合はRGBのJPGデータが、印刷所などに出して裁ち落としてもらう場合はCMYKのPDFをご利用いただくと便利です。

【ロゴマークを含むイメージのご利用時の注意】
・図に掲載されているコロンビアコーヒーのロゴマークを切り取ったり、加工したりせずにご使用ください。

プロダクトコード:
INF-00001
関連カテゴリ:
インフォグラフィック

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